| 発注者 (元発注) | 関東地方整備局千葉国道事務所 |
|---|---|
| 施工地 | 千葉県 |
| 施工規模 | 鋼床版あて板補強999箇所 |
| 施工概要 | 市川大橋の鋼床版に亀裂が発生したため、橋面の舗装を切削し当て板による鋼床版の補強を行った。 |
| 施工年度 | 2014年 |
| 発注者 (元発注) | 首都高速道路(株)西東京管理局 |
|---|---|
| 施工地 | 東京都 |
| 施工規模 | き裂補修補強408箇所 |
| 施工概要 | 高速1号羽田線及び高速11号台場線の鋼桁橋(鋼床版)、鋼製橋脚横梁内に発生した疲労き裂等に対する補修。 |
| 施工年度 | 2013年 |
| 発注者 (元発注) | 首都高速道路(株)西東京管理局 |
|---|---|
| 施工地 | 東京都 |
| 施工規模 | き裂補修(応急対策)191箇所 |
| 施工概要 | 高速3号渋谷線の鋼桁橋(鋼床版)内に発生した疲労き裂に対する補修補強及び支承取替他を実施した。 |
| 施工年度 | 2013年 |
| 発注者 (元発注) | 東京地下鉄(株) |
|---|---|
| 施工地 | 東京都 |
| 施工規模 | あて板補強24t |
| 施工概要 | 東西線の新砂町高架橋における鋼製橋脚隅角部の補強工事。 |
| 施工年度 | 2012年 |
| 発注者 (元発注) | 北海道開発局札幌開発建設部 |
|---|---|
| 施工地 | 北海道 |
| 施工規模 | 鋼床版補修工2.4t |
| 施工概要 | 石狩河口橋の鋼床版に対し連結部材を取付、新古潭橋の鋼桁補修及び支承補修工・伸縮装置補修を行った。 |
| 施工年度 | 2012年 |
| 発注者 (元発注) | 首都高速道路(株)西東京管理局 |
|---|---|
| 施工地 | 東京都 |
| 施工規模 | 対象橋脚数20基(隅角箇所数44箇所) |
| 施工概要 | 高速5号池袋線の鋼製橋脚隅角部において確認されているき裂損傷に対し、隅角部当て板補強を行なう工事。 |
| 施工年度 | 2012年 |
| 発注者 (元発注) | 近畿地方整備局兵庫国道事務所 |
|---|---|
| 施工地 | 兵庫県 |
| 施工規模 | 当て板補強6.9t |
| 施工概要 | 国道2号に架かる高架橋の鋼製橋脚隅角部及び脚内補強。隅角部に発見された亀裂を除去し当て板補強を行った。 |
| 施工年度 | 2010年 |
| 発注者 (元発注) | 中部地方整備局三重河川国道事務所 |
|---|---|
| 施工地 | 三重県 |
| 施工規模 | トラス主構 |
| 施工概要 | 鋼単純下路トラス橋に対するB活荷重対応の補強。主な工種は主構･斜材･床組･端横桁･縦桁横桁交差部等に対する当て板補強など。 |
| 施工年度 | 2009年 |
| 発注者 (元発注) | 北陸地方整備局伏木富山港湾事務所 |
|---|---|
| 施工地 | 富山県 |
| 施工規模 | 高減衰ゴムダンパー14基 |
| 施工概要 | 新湊大橋(5径間連続複合斜張橋)において高減衰ゴムダンパー及び粘性ダンパー設置などを施工した。 |
| 施工年度 | 2014年 |
| 発注者 (元発注) | 近畿地方整備局奈良国道事務所 |
|---|---|
| 施工地 | 奈良県 |
| 施工規模 | 桁付検査路86.9t |
| 施工概要 | 国道25号に架かる米谷橋に検査路を設置した。断面修復･クラック補修･ガラスクロスを用いたコンクリート剥落防止も実施。 |
| 施工年度 | 2011年 |
| 発注者 (元発注) | 名古屋高速道路公社 |
|---|---|
| 施工地 | 愛知県 |
| 施工規模 | 防音板工1,783m |
| 施工概要 | 名古屋高速小牧線の大我麻工区に遮音壁及び落下物防止柵を設置した。 |
| 施工年度 | 1999年 |
| 発注者 (元発注) | 中部地方建設局 |
|---|---|
| 施工地 | 愛知県 |
| 施工規模 | 吸音パネル設置工7,167㎡ |
| 施工概要 | 国道302号上を並走する伊勢湾岸道（大府IC付近）の下面に裏面吸音版を設置し、名和第一高架橋には遮音壁を設置した。 |
| 施工年度 | 1999年 |