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SUSTAINABILITY 社会貢献への取り組み

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現場見学会
<現場見学会>東海環状自動車道 長深1高架橋/南大社1高架橋
2018年3月7日、中部地方整備局から発注された東海環状道路 長深1高架橋および南大社1高架橋の現場に名城大学社会基盤デザイン工学科の学生の皆様を招き現場見学会を開催いたしました。 当日は3名の参加者でしたが、実際の橋梁の架設現場を見て頂くことで工事施工のイメージがより具体的になったのではないかと思います。
現場見学会
<現場見学会>東海環状自動車道 関広見IC西本線橋
2018年10月23日、24日に中部地方整備局から発注された東海環状道路 関広見IC西本線橋の現場に地元の岡崎工業高校の学生の皆様を招き現場見学会を開催いたしました。 当日は現場職員による工事概要の説明を行ったほか、高所作業車に乗車して普段は見ることのない高い場所から現場の様子を見てもらいました。 今回の現場見学会が私たちの仕事を知る上での一助になれば幸いです。
震災復興
新気仙大橋
本工事は、「東日本大震災からの早期復興」を実現するために行われている三陸沿岸道路・唐桑高田道路事業の一環で、「災害に強い道路ネットワーク」の一部を形成するものです。 2014年3月に着工し、工場製作工、架設工、現場塗装工、床版工、壁高欄工などを行いました。 架設は、第1、第7径間を500tオールテレーンクレーン、第3~第6径間を300tクローラクレーンで行いました。第2径間目は河川上で、ベントを立
震災復興
熊本地震復旧工事への取組み(木山川橋)
2016年4月に発生した熊本地震で木山川橋の橋桁が橋軸方向(北側)に約500mm移動し、支承が破壊され、主桁の下フランジに座屈や変形が確認されました。 本橋は全部で12連の橋桁で構成され、P9(福岡側)~A2(鹿児島側)の9連の区間(23径間)の復旧工事を行うこととなりました。 復旧工事は先に下り線、後に上り線という順番で施工し、下り線を施工している間は上り線を対面通行することで、交通を止めること
震災復興
陸前高田市の復興に貢献「希望のかけ橋」
東日本大震災で甚大な津波被害をうけた陸前高田市街を嵩上げ復興する被災市街地復興整備事業の1つで、気仙沼側の山を切り崩し、気仙川の対岸にある嵩上げ区間に、直接ベルトコンベヤーで土砂を運搬するための吊橋です。 このベルトコンベヤーは、延長約3km、幅1.8mあり、1日にダンプカー4,000台分の土砂を運ぶことができます。これにより、工期を6年ほど短縮する事ができます。 この吊橋は、地元の子供達の様々な
その他
清掃活動
大阪工場(堺市)では、工場周辺の歩道の清掃活動を実施しています。今後も継続して清掃活動を行い、社会貢献に努めてまいります。
その他
献血活動
横河イーストビル(本社)で献血活動が行われ、当社社員が参加しました。この献血活動は毎年2回ほど日本赤十字社に協力しています。今後も継続して献血活動を行い、社会貢献に努めてまいります。